Groovy City Life

休日は出かけよう。

東京から伊豆に安い料金で行くには新幹線おでかけきっぷと伊豆急リゾート21の組み合わせが最高!

伊豆タイトル



 

妻と休みを合わせて、東京から伊豆に行ってきました。

伊豆へは東京から2時間くらいで行けてちょうど良い距離です。 

東京のまわりにはちょうど良い距離の観光地がいっぱいあって良いですね。

 

 

そんなに遠くないので、当然交通費も安くなりますしね。

と、東京から伊豆高原までの電車運賃を調べると…

 

片道5,680円!

 

なにそれ高い。

夫婦で行ったとしたら、往復22,720円じゃないですか。

 

もうちょっと安く行けないの?ということで色々と調べてみました。

 

今回、片道3,705円で行けることが判明しました。

 

2人で往復すると14,820円。

なんと7,900円お得になります。

 

今回はその方法について紹介いたします。

 

 

1.東京から伊豆までの電車料金比較

東京から伊豆までの方法は大きく分けると3種類です。

 

  1. 特急でいける踊り子スーパービュー踊り子を使う方法
  2. 熱海まで新幹線を使う方法
  3. すべて在来線で行く方法 

 

移動手段の組み合わせでパターン分けすると、5パターンとなります。

そのパターン別に金額を棒グラフで表してみます。

 

伊豆グラフ

 

上記、見ていただいてわかる通り、金額のみで考えた場合には在来線で行くのが圧倒的に安いです。

ただしこの方法では時間がかかりすぎてしまいます。

金額と時間のバランスを考えた場合に、グラフの下から2番目の方法、新幹線おでかけきっぷを使う方法がオススメです。

所要時間も短くなるうえに金額も在来線の次に安くなります。

 

2.新幹線おでかけきっぷとは

新幹線おでかけきっぷとはJR東海の発売しているお得な切符です。

利用に際してはルールがありますので、以下ご確認ください。

新幹線おでかけきっぷのルール

  • 2名以上の同一行程の旅行
  • 東京・品川〜小田原 または 東京・品川〜熱海の区間で利用可能
  • 新幹線自由席に乗車可能
  • 有効期間は2日間
  • 途中下車不可 

 

お一人様旅には使えない…キビシー。

 

新幹線おでかけきっぷの金額

金額は以下の通り、東京または品川から小田原または熱海まで行くことができます。

往復で5,450円、片道換算で2725円です。

設定区間 おねだん(往復)
 東京・品川 小田原
4,630円
 東京・品川 熱  海
5,450円

 

新幹線おでかけきっぷはどこで買えるのか?

以下の売り場で購入することができます。

  • 東京・品川・新横浜・小田原・熱海・函南の各駅の<JR東海のきっぷうりば>
  • 東京・品川・新横浜の各駅の<ジェイアール東海ツアーズ各支店>

 

「JR全線きっぷうりば」と書かれているところで購入できます。東京駅であれば八重洲中央口1階にあります。「みどりの窓口」はJR東日本ですので、購入できませんのでご注意ください。

東海道新幹線はJR東海=JR全線きっぷうりばと覚えてください。

 

新幹線おでかけきっぷのデメリットは?

安くて速い、完璧に思える新幹線おでかけきっぷですが、いくつか注意点がありますので、ご理解いただいた上でご利用ください。

 

まず、有効期間が2日間です。つまり2泊3日の旅行には使えません

 さらに、熱海からは在来線に乗るので、旅っぽさが薄れてしまうんですよね。

 

この点は踊り子に軍配が上がります。

 ただし、この旅っぽさがなくなることを解消する方法があります。

それが伊豆急リゾート21を利用する方法です。

 

3.伊豆急リゾート21に乗ろう!

在来線の伊豆急2100系リゾート21に乗れば、旅感を得られてしかも安価ですので万事OKです。

 

どんな列車かというと、その写真がこちらです。

リゾート21外観

窓がとても大きいことがわかると思います。魚のイラストもかわいいです。

 

車両の中では座席がこの大きい窓のほう向くように横向きに並んでいます。

ものすごく楽しそうな座席です。 

座席からの景色がこちらです。

リゾート21景色

大きな窓から景色を堪能することができます。

 

しかもこの列車、なんと普通料金で乗ることができます

えっ?本当?めちゃくちゃお得じゃないですか。と思いながら乗りましたが、たしかに普通料金で乗ることができました。

 

ただし、本数は少なく1日に3本程度のでサイトで調べてから行くことをおすすめします。毎月の時刻表がリゾート21のホームページに掲載されています。

ぼくは調べていなかったのですが、たまたま乗れたという強運でした。

 

4.まとめ

さいごに、おまけ情報としてこの方法の隠れたメリットをお伝えしておきます。この方法では、一度熱海で新幹線から在来線に乗り換えるため、熱海で下車することになります。つまり、熱海を観光することができるんです。

熱海駅の駅前には足湯もあり、すぐ近くに商店街があり食べ歩きもできるためほんの30分ほどの乗り換え時間でも十分に楽しむことができます。

 

東京から伊豆に行くには新幹線おでかけきっぷをつかって新幹線で熱海まで行き、そして、熱海から伊豆まではリゾート21にのって旅感を楽しみましょう。

よき旅を!

 

伊豆での観光についてはこちらの記事もご覧ください。